11月2022

EVに乗り換える理由って何?第1位は・・・

(2022年11月21日)

こんにちは!スタッフ森です。

秋らしいいいお天気が多くて、おでかけに行きたくなりますよね~。

私は佐倉市在住ですが、地元といえどあまり観光したことがなく、佐倉市には日本刀の美術館や武家屋敷などもあって、非日常を佐倉市で体験してくるのも、いいかな~と考えています。

遠くから電車で来る方にはこんなアプリで1日旅行チケットなどを購入するとお得に観光できるようです!

旅する佐倉1日きっぷ

 

最近、排気ガスを排出しないエコなモビリティが増えて、見たことないような乗り物が道を走ってることが多々あります。ニュースなどでも、電動バイクと自転車の二刀流で使えて、カーボンニュートラル実現に貢献できる新しいモビリティを紹介していました。完全に欲しくなってしまいました!これでおでかけしたい!(個人の感想です。。。)

(画像出典:glafit

glafit「GFR-02」は、公道走行可能なコンパクトタイプの電動バイクで、充電1回で約34km走行でき!電気代は12円程度!と燃費効率が良いため、移動コストを格段に抑えられるそうです。

ペダルがついているため、運動のために漕ぐことも可能。坂道では電気の力でアシストしてくれるため、移動が苦にならないそうです。いいですね。

コンパクトに折りたためるのもポイント高いです。

 

 

そしてエコなモビリティといえば、やはりEV(電気自動車)です。

補助金も多く出ていて活用すると、充電設備と共にお得に設置することができます。

環境省がEVを購入された方に「あなたの購入要因はなんですか?」とアンケートをとったところ、

その理由第1位は!

『環境にやさしそうだから』

EVは電気を利用して走行するため、ガソリンを燃焼して走行する従来車と比較して、走行時のCO2排出量は大幅に少なくなっています。製造時のCO2排出量については、搭載するバッテリーの観点から、EVのほうが従来車より多くCO2を排出しますが、LCA(Life Cycle Assessment:製品の製造から廃棄までのすべての工程における環境負荷)においては、EVは従来車に比べ20~30%CO2排出量が少なく、環境にやさしくなっています。また、EVに充電する電気を再エネ電力に変えることにより、さらなるCO2排出量の削減を実現できます。

(画像出典:環境省

 

太陽光発電、V2Hなどを設置していくことで、電気代・ガソリン代が抑えられ、CO2排出量も少なくなり、カーボンニュートラル実現に貢献できます。

 

2位は『購入補助があり、お得感があるから』

3位は『商品の特性・性能に魅力を感じるから』だそうです!

『災害時に非常用電源になるから』という理由もありました。これも大事ですよね。

 

EVの充電設備、V2Hの設置はチームロハスで行っております。補助金のご相談も受けておりますので、設置をご希望の際はお気軽にご相談ください。

 

投稿者:森